トップページ熱流体事例 > 機能別及び検証事例 >乱流事例1.5BOXカーの空力解析U(BFC-Colocate格子の使用例)

自動車の空力解析テスト

(CFD 世界ユーザ会議 フライベルク 1996)

概要:3次元定常解析、BFC座標系で速度はGCV(General Colocated Velocities)で解いた。乱流モデルは標準高レイノルズ数K-εモデルを使用。

自動車表面の計算格子図

横と後ろからの計算格子図

自動車表面における圧力分布図

中心断面と路面上における速度ベクトル図

実験との比較1(高さ0.09mにおける圧力係数分布)

実験との比較2(X=0.218mにおける高さ方向の圧力係数分布)

実験との比較3(中心断面上側表面の圧力係数)

実験との比較4(中心断面下側表面の圧力係数)

自動車の空力解析テスト

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