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地下鉄構内の流れ

地下鉄構内において列車のすれ違いによる風の様子を非定常計算で求めています。
計算にはMOFOR(MOving Frames Of Reference)と呼ばれる機能を用いています。この機能では計算格子は最初に一度作成するだけで、運動(この例では等速直線運動)について定義された物体(この例では列車)による風の流れを固定メッシュで計算しています。もちろん運動は数式だけではなく時間と位置のテーブルでも設定できますので、速さや方向に時間依存性があっても表現 できます。

地下鉄構内の流れ

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