|
|
トップページ > 熱流体事例 > 機能別及び検証事例> 建築・建設&空調・配管事例 >縦型換気トンネルにおける火災の広がりと輻射効果のシミュレーション方法論 |
縦型換気トンネルにおける火災の広がりと輻射効果のシミュレーション方法論 |
目的:トンネルの安全と汚染抑制 |
概要:流れの状況の一部が実験報告としてあります。主要な流れ現象、後方成層、煙拡散の予測をしたり、災害時の換気装置の最適な配置を決めるために、火災の広がりを描写したり、操作条件による流れの振る舞いを予測できるトンネルの流れシミュレーションのための数値解析方法論の開発 |
計算仕様:3次元定常乱流流れ、BFC座標系、GCV |
計算格子数:304110、標準k-ε乱流モデル、燃焼モデル(ヒートソースを火災位置に置く)、輻射モデル |
COMPUTATIONAL GRID: 31x30x327 cells |
|
|
COMPPARISONS (T and V PROFILES) L305 (604m) |
|
|
|
FIRE SIMLATION |
T contours |
|
縦型換気トンネルにおける火災の広がりと輻射効果のシミュレーション方法論 |
|
|
©2005 Copyright Concentration Heat and Momentum Ltd. Welcome to this Web site ! since 8/Jan/1999 |